こんにちは 海花です。
私が実践しているアドセンスってどうやって始めればいいのかって所を簡単に説明していきます。
↓
ブログを訪れた人がこの広告がクリックする。(報酬発生する)
たったこれだけの単純な仕組みです。
仕組みはとっても簡単ですよね。
これなら私にも出来るんじゃって思いましたか?!
そうアドセンスって誰でも簡単に出来るんですよ。
ただし...この広告を貼るにはGoogleの審査を通過する必要があります。
ここがアドセンスの最大のネックですね(^_^;)
審査に通るコツなどもまた別記事でご紹介しますので安心してください
ね。
一から始めるアドセンスブログの実践の流れ!
これからアドセンスに挑戦しようって言う人のやる事をまずサラッとご説明していきます。
まずは自分がこれから何をしなきゃいけないかって所を確認してみてください。
アドセンスを実践するためのブログを作る準備
アドセンスを貼るためのブログを作る。
- レンタルサーバーを借りる。
- 独自ドメインを用意する。
- ワードプレスを設置して、カスタマイズする。
まずはここまでくれば準備はひと段落です。
これで記事を投稿するためのブログの準備が出来たことになります。
知らない言葉が...なんて人のために用語解説も簡単にしておきます。
こんな感じで分かっていればOKです。
ちゃんと理解しようと思うと難しいです。
実は私も全然わかってません。
でもブログを作るのにはこのぐらいの理解で問題なしです^^
各項目についても別記事でご紹介していく予定です。(しばらくお待ちください...)
ブログの記事を準備しよう!
ブログを公開する準備が出来たらブログの記事を書いていきます。
そこからの流れはこんな感じです。
- 記事を10~15記事(1日1記事)ブログに投稿する。
- アドセンス審査に出す。
- 審査に通ったら早速記事に広告を貼ってアドセンス開始です。
ブログへの投稿は1日1記事が基本です。
少なくとも審査に通るまでは継続しておきたいです。
慣れるまでは記事を書くのに時間がかかるので、最初に10記事ぐらい記事が書けた時点で投稿を始めるのがお勧めですよ。
そうすると1日1記事が無理なく投稿できます。
でも安心しているとすぐにストック(書きあげて投稿待ちしている記事)がなくなっちゃうので、しっかり記事書きは続けてくださいね。
どんな記事を書けば良いの?
ブログに記事を書いていくと言ってもどんな記事を書けば良いのか分からないって人も居ますよね。
基本は「読んだ人の役に立つ記事」=「お役立ち記事」を書けば間違いありません。
急にお役立ち記事って言われても~って思いますよね。
でも本当にこの言葉が全てを表してるって言っても過言じゃないんですよ。
今回は流れの説明なので詳細は省きますが...
例えば
インフルエンザにかかっちゃった0歳児を育てるワーキングママ
・子供にうつらないようにするにはどうしたら良いの?
・おっぱいってあげてもいいの?こんな疑問を持っているとします。
そこで...
でも保育園によっては発症してなくても出来れば登園を控えてくださいって言われちゃうこともありますよ。インフルエンザは飛沫感染なので、マスクを着用してウィルスを飛ばさないように対策すると良いですよ...続く
まぁこんな感じで知りたいことに応えてあげるような記事を書けば良いわけです。
イメージ湧きましたか?
自分のブログを読んでくれた人が、そうそうこれが知りたかったの~!って思ってくれるような記事が書ければ大成功です。
まとめ
一からアドセンスブログを作る流れについてご紹介しました^^
ザッと流れだけの説明なので、なんか難しいって思った人も居るかもしれません。
特に最初のブログを作るまではサーバー?ドメイン?何のことやらという人も居るかもですが、
ブログを書く前段階は1度設定してしまえば終わりなのでここは頑張ってやっちゃいましょう。
はじめましてブログランキングから訪問しました
訪問者へのお役立ち情報大事ですよね
訪問者の気持ちを考えて書けるように頑張りたいと思います
のぼるさん
コメントありがとうございます。
訪問者へのお役立ち情報書けているのかいつも不安はあります。
でもとにかくお役に立てるように考えて記事を作っていきたいと思います。
コメント頂いて訪問者の気持ち…大事なところ再認識できました。
お互い頑張って行きましょう。
初めて訪問します。
お役立ち情報の記事っていうのが新米だと難しいですね。
時間をかけてゆっくり丁寧に書きます。
マミーさん
訪問&コメントありがとうございます。
確かにお役立ち記事って言うとちょっと難しい気がしちゃいますよね。
でも自分が知りたいことを丁寧にまとめていけば
同じように知りたいって思っている人の役に立つことになりますもんね。
難しく考えずにジャンジャン書いていけば良いと思いますよ。
意外なところにニーズがあって記事を書いてから驚くこともありますよ^^
お互い頑張って行きましょうね。